渋滞中のトイレにはおむつ?それとも携帯トイレ?対策はある?

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渋滞中に突然トイレに行きたくなったら・・・
そんな「もしも」のシチュエーションが、自分に起こるはずがないと思っていませんか?

尿意や便意は、いつ襲ってくるか分かりません。
「もしも」の備えとしては、おむつと携帯トイレのどちらを選ぶべきなんでしょうか?

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渋滞中のトイレとしておむつが優れているところは?

  1. 車を運転中の人でも使用可能なところ
  2. 携帯トイレは、パッケージを開けてすぐに使えるものではありません。
    組み立ての手間もありますし、けっこう場所も取ります。

    それに、運転中の運転手は、基本的に運転席から離れることができません。

    渋滞中でどうせ動かないから、ちょっとくらい席を離れてもいいと思うかもしれません。
    ですが、動かないと思っていた長い渋滞が突然動き始めるなんてことは、ないとも限りません。

    一旦用を足し始めれば、途中で止めるなんてことはできません。
    最悪の場合、自分が新たな渋滞の原因になってしまうのです。多大な心理的ストレスが、余計に腹痛を加速させます。

    なので、携帯トイレを運転中の片手間に組み立てるというのはかなり難しいです。
    その点では、事前にあらかじめ装着しておくだけで用を足せるおむつの方が優秀です。

  3. 脱がなくても使えるところ
  4. 当然のことですが、トイレで用を足す時はズボンなどを脱いで、下半身を露出させなければいけません。

    いくら周囲から見え辛い車の中だといっても、周りに人がいる中で半裸になるのはかなり抵抗があります。
    すれ違った人に自分の醜態を見られるかもしれないと考えると、ゆっくり用を足すこともできません。

    おむつは露出することなく用を足せるので、トイレの中のようなプライバシーをある程度は感じることができると思います。

  5. 頻尿に強いところ
  6. 頻尿の人の場合だと、どのタイミングでトイレに行きたくなるか予測し辛いです。
    「あっ!」と思ったときには、既に手遅れになっている場合があります。

    おむつであればいつでもスタンバイ状態なので、頻尿の人でも安心です。
    これは、携帯トイレには真似できないユニークな利点です。

渋滞中のトイレとして携帯トイレが優れているところは?

  1. プライドが傷つきにくいところ
  2. おむつに用を足すということは、いわゆる「垂れ流し」状態というわけです。
    普通にトイレで用を足せる健康な人であれば、この「垂れ流し」は非常に屈辱的に感じることでしょう。

    一般的には、おむつは「自力で用を足せない人がするもの」というイメージがあります。
    なので、おむつをはくという行為自体に抵抗を覚える人が多いと思います。正直、私もそう思います。

    携帯トイレであれば普段のトイレと同じ感覚で使用できるので、あまりプライドが傷つかないと思います。

  3. 臭いがおむつよりもマシなところ
  4. 上で紹介したように、おむつは「垂れ流し」です。

    おむつの中には防臭処理を施されたものもありますが、それでもおむつに用を足した後の車内は、非常に臭います。
    同乗者が不快な気持ちになってしまいますし、何より用を足した本人の近くが一番臭くなります。

    ほとんどの携帯トイレには消臭剤がついてくるので、臭いをある程度ごまかすことができます。

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    そうでなくとも、用を足した後はトイレを別の場所に隔離することができるので、そういった面ではおむつよりマシです。

渋滞のトイレ対策はどうする?予防法はある?

そもそも論ですが、尿意や便意をもよおさなければ対策は必要ないわけです。
もしもの時の対策を用意するのはもちろん重要ですが、原因を断って予防することもできるのです。

  1. 水分補給を工夫する
  2. 長時間の運転には、水分補給が欠かせません。
    このとき、水分補給のやり方を工夫するだけで、尿意を抑えることができます。

    例えば、同じ量の水を飲んだ時でも、

    • 一気に飲んだ時
    • 時間をかけてゆっくり飲んだ時
    この2つでは、後者の方がトイレの回数を抑えることができます。

    また、紅茶やコーヒーなどに含まれているカフェインには、利尿作用が確認されています。
    なので、長時間の運転や渋滞が予想されるときは、

  3. 尿意を押さえるツボを押す
  4. 唇の下とあごの先の中間くらいの所に、尿意を押さえるツボがあります。
    ベトナムの「ディエンチャン」と呼ばれる民間療法が発祥で、現地ではかなり信頼度が高いそうです。

    私も実際に押してみたところ、ほんの少しですが本当に尿意を引っ込ませることができました。
    (プラシーボ効果もあったかもしれませんが・・・)
    気休め程度ですが、これ以上簡単にできるトイレの予防法はないでしょう。

  5. 混みやすく、トイレも少ない高速道路を使わない
  6. ゴールデンウィークやお盆などの時期は、高速道路が非常に混みあいます。
    テレビでも、数十キロ単位で渋滞を起こしている様子がよく報道されています。

    あんなレベルの渋滞に引っかかるくらいなら、一般道路を通った方が早く着くんじゃないかと思うくらいです。

    また、高速道路は、一般道路よりも圧倒的にトイレの数が少ないです。
    パーキングエリアは数十キロおきにしか設置されていませんし、パーキングエリア内のトイレが混みあっている可能性だってあります。

    そう考えると、混みやすいうえにトイレも少ない高速道路を使うよりも、混みにくくてトイレが多い一般道路を通った方がいいかもしれません。
    時間は少し余計にかかるかもしれませんが、受けるストレスの量が違ってくると思います。

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