アブラムシを食べても大丈夫?つきやすい野菜はなに?洗い方は?

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これから食べようとしている野菜をよーく見てみてください。
もしかしたら、何か変なものがくっついていませんか?

アブラムシはとても小さいので、知らず知らずのうちに食べてしまっている可能性があります。
世の中には命に関わるようなとんでもない毒を持った虫だっていますし、考えるとなんだか心配になってきます。

もしアブラムシを食べてしまったら、大変なことになってしまうのでしょうか?
気になる真実を公開します。

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野菜についたアブラムシは食べても大丈夫か?

アブラムシは、毒虫の類ではありません。
なので、アブラムシを間違って食べたとしても、健康上の被害は起きません。

アブラムシがついた野菜はつい食べたくなくなりますが、逆に考えてみましょう。

アブラムシがつくということは、(おそらくは)それだけ健康で美味しい野菜だということです。
そう考えれば、むしろありがたみすら感じてくるかもしれません。

日本人は昔から、イナゴや蜂の子を食べてきた文化がある民族です。
虫を食べるのは気持ち悪いと思う人が多いでしょうが、虫を食べるという行為自体はそこまで異常なことではありません。

今更アブラムシ程度の小さい虫を数匹食べたところで、そんなに神経質になる必要はありません。
「少しくらいなら食べちゃってもいいや」という風に、深く考えないのが一番です。

アブラムシに栄養はあるか?

残念ながら(?)、アブラムシに栄養は確認されていません。

高い栄養価で一昔前に話題になったミドリムシとは違って、アブラムシはさっぱり栄養のない虫です。
なので、いくら昆虫食に興味があったとしても、わざわざアブラムシのついた野菜を狙って食べる必要はありません。

アブラムシのつきやすい野菜ってなに?

奴らにも味の好みがあるのか、アブラムシがつきやすい植物とつきにくい植物があります。

アブラムシがつきやすいのは、ブロッコリーや大根などのアブラナ科に分類される植物です。
アブラムシの種類によっては、ウリ科やナス科の野菜にも発生することがあります。

もちろん、それらの野菜にアブラムシがつきやすいというのは農家さんも分かっているので、防虫ネットや農薬で万全の対策をしています。

ですが、いくら対策をしても、それらをすり抜けてしまう幸運なアブラムシは存在します。
こればっかりは、農家さんを責めても仕方ありません。

結局のところ、自分の身は自分で守るしかないようです。

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アブラムシのついた野菜の洗い方は?

上で紹介したように、アブラムシを食べても悪いことは起こりません。
だからといって、アブラムシのついたままの野菜を食べるのはかなり抵抗があります。

私のように虫嫌いの人なら、なおさら嫌だと思います。
隅々までしっかり洗って、アブラムシを落としておきたいところです。

で、その洗い方なのですが・・・

野菜についたアブラムシは、普通に水で流したのではなかなかとれません。
特に、キャベツやレタスのような野菜だと、葉っぱの一枚一枚まで洗うのは非常に面倒です。

なので、野菜を丸ごと水に浸しましょう。
アブラムシは水に強い虫ではないので、数分も水に浸しておけば、プカーッと浮かんできます。

その状態になったら野菜を水から出して、隅々まで水で流しましょう。
そうすることで、野菜についたアブラムシをほぼ完全に撃退することができます。

この「水中に数分間沈めておく」というやり方は、野菜につく他の虫を退治するのにも利用できます。
なんだか虫がついてそうで不安な野菜があったら、一旦水に沈めてみるのはどうでしょうか?

まとめ

知らぬが仏、という言葉もあります。
世の中には知らなくてもいいこと、知らない方がいいことがたくさん溢れています。

野菜にアブラムシがついていることだって、ほとんどの人は言われなければ分からないことです。
結局のところ、あまり気にしないのが一番なのかもしれません。

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