人生の成功者が行っていた意外な3つの習慣とは?[#1]

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成功者たちは、みなそれぞれ独自の哲学を持っています。
彼らの行っている一見奇妙な習慣には、彼らなりの深い理由があります。

彼らの習慣を真似することができれば。彼らが考えていることを少しでも理解できるようになれば。
もしかしたら、成功者に一歩近づけるかもしれません。

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成功者たちのの意外な3つの習慣

1、今日頑張った自分をホメよう

夜寝る前に、今日一日を振り返ってみてください。
何にでもいいです。何かに頑張れた自分がきっといるはずです。
そんな頑張った自分を、ホメてあげましょう。

それを続けていけば、私たちの脳に、「頑張ること=楽しいこと」という方程式がインプットされていきます。
やってて楽しいことは、私たちはいつまでも続けていられるのです。

「鉄腕アトム」や「ブラックジャック」で有名な手塚治虫氏。
子供のころからマンガが好きで好きでたまらなかった彼は、胃ガンで亡くなるまさにその瞬間まで、マンガを描き続けたそうです。

病院のベッドの上、妻がいくらマンガを描くのをやめさせようとしても、彼は鉛筆を手に取ってマンガを描き続けました。
そこまでして彼を動かしたものは、一体何だったのでしょうか?

彼は亡くなる直前に、何本か連載しているマンガがありました。
ですが、彼は決して締め切りに追われていたから描いたわけではなく、マンガを描くのが楽しかったから描いたのだと私は思います。

自分が亡くなる最期の瞬間まで「やりたい」と思えるようなもの。
それを探すために、自分をホメるのが大事なのかもしれません。

私は・・・今日ブログを更新できた自分をホメることにしましょう。

2、明日やることの準備をしよう

良い結果を出すためには、綿密な準備が必要です。
明日は仕事ですか?それともお出かけ?
でしたら、前日のうちに必要なものをリストアップしてみたり、タイムスケジュールを立ててみましょう。

「どう戦うかが大事なのではなく、戦いの前に何をしたかが重要である」
どこかの本で読んだ言葉ですが、まさにその通りだと思います。
しっかりした計画が無ければ、良い結果を出すのは不可能です。

成功者たちは輝かしい結果を出すために、泥臭さすら感じるほどの努力を積んできました。
「どういう結果を残したか」ではなく、「そのために何をしてきたか」。
それを知ることが、彼らに近づく1つの手段だと私は思います。

私は明日出かける用事があるので、今日のうちに用事を済ませる順番を決めることにします。

3、人のいいところを見つけてホメよう

ホメる対象は、自分だけとは限りません。
家族でも友達でも、誰でも構いません。
自分以外の他人のいいところをホメてみましょう。

普段はあまり意識することは無いと思いますけども、いざやってみると、他人をホメるって、すごく難しいことですよね。

あんまり急にホメると、何事かと思われそうですし。
人にホメ言葉を言うのって、なんだか照れくさいですし。
表面上を持ち上げてしまうのは「おべっか」になるので、他人を「ホメる」には、その人のことをよく見る必要がありますし。

ですが上のことって、言ってしまえば「自分の都合」なんですよね。
私たちは結局のところ、自分が悪く思われるのか心配で、他人をホメるのをためらってしまうのです。

これほどまでに「他人をホメる」ことを持ち上げるのには、何か理由があるのかと思っている人もいることでしょう。
あるんです。とても大事な理由が。

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では、一つ質問をしましょう。
人は、どんな人のところに集まってくると思いますか?

人は、自分のプライドを満たせる人のところに集まってくるのです。
この人の近くにいれば、自分の自尊心が満たされる。そう思われるような人です。

人のプライドを満たせて、人から応援されて、押し上げられる人が成功者になることができるのです。
逆に、人から嫌われて足を引っ張られるような人は、何かの拍子に成功しても、最終的には蹴落とされてしまいます。

人は、嫌いな人を蹴落とすためには何でもしますからね。
私も学校や会社で、成功したのに蹴落とされる人や、蹴落とそうとする人を何人も見てきました。

アメリカの鉄鋼王、アンドリュー・カーネギー氏は自分の会社を大きくするため、同業者の会社をどんどん吸収合併しました。

ともすれば恨まれそうな手法ですが、しかしカーネギー氏はそうした恨みを買うことはなかったそうです。
何故か?それは、相手の会社を吸収合併した時、吸収した会社の名前を残すようにしたからです。

私たちは、自分の名前をすごく大事にします。
カーネギー氏は「相手が大事にしているもの」を尊重することで、恨まれるどころか、応援されていったというわけです。

世の中の成功者たちは、自分の力だけで成功できたわけではありません。
彼らも他の人の助けをもらって、初めて成功することができたのです。

そう考えると、「他人をホメる」という行動がとても素晴らしいことだと思えますね。

私は・・・まずは母をホメてみますか。

まとめ

今回登場した成功者たちの詳しい解説はこちら。
手塚治虫 wikipedia
アンドリュー・カーネギー wikipedia

これらの習慣を試したからと言って、明日すぐに成功できるわけではありません。
しかし、成功者たちの習慣を自分のものにできれば、必ず成功に近づくと、私は信じています。

「成功者に学ぶ」記事のバックナンバーはこちら。
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