蚊取り線香が湿気ったらどう復活させる?保管法や使用期限も紹介!

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夏といえば蚊、蚊といえば蚊取り線香です。
これまでも、そしてこれからも変わらないであろう様式美と言えます。

使おうと思って引っ張り出してきた蚊取り線香が、湿気っていて使えなかったという経験はないでしょうか?
線香は湿気に弱いため、放っておくとすぐに湿気って使えなくなってしまうのです。

今回は、湿気ってしまった蚊取り線香を復活させるための方法を紹介します。

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蚊取り線香が湿気ってしまったときはどうやって復活させる?

蚊取り線香は保管のやり方が悪いと、たちまち湿気を吸って使い物にならなくなります。
湿気った蚊取り線香は火をつけても全然燃えませんし、虫除けの役割を果たせなくなります。

では、湿気ってしまった蚊取り線香は捨てるしかないのでしょうか?
そう考えるのはまだ早いかもしれません。実は、湿気ってしまった蚊取り線香を元に戻す方法があるのです。

要するに、蚊取り線香に染み込んだ水分を飛ばしてやればいいわけです。
その方法はいろいろありますが・・・

例えば、天日干しなんかはどうでしょう。
乾燥に用いるのは太陽光だけなので、お金を使わずに行えるというメリットがあります。

ですが、天日干しは天候に左右されます。
曇りの日に外で干しても非常に効率が悪いですし、雨が降り出したりでもしたら台無しになってしまいます。

ならば、ドライヤーで乾かすのはどうでしょうか?
ドライヤーなら天気に関係なく乾かすことができますし、これは名案ではないでしょうか?

ところがどっこい、ドライヤーも蚊取り線香の乾燥手段としては微妙です。

私も一度濡れた蚊取り線香をドライヤーで乾かしたことがあるのですが、再び使えるようになるまで乾かすのにはかなりの時間が必要でした。
電気代もバカになりませんし、私としてはドライヤーはおすすめできません。

天日干しもダメ、ドライヤーもダメ・・・となると、何で乾かしてやればいいのでしょうか?
そう思い調べてみたところ、どうやら電子レンジでチンしてやるのがいいそうです。

ちょうど去年買った蚊取り線香がいい感じに湿気っていたので、試しに電子レンジに放り込んだところ・・・
完璧に水分を飛ばすことができました。ドライヤーで乾かすよりもよっぽど良かったです。

というわけで、湿気ってしまった蚊取り線香を復活させるには「電子レンジでチン」するのが一番です。

私が実際にやった時の電子レンジの強さは500ワットで、30秒くらい温めました。
加熱しすぎると蚊取り線香が焼けてしまうので、チンする時間は少し短くするのがコツです。

蚊取り線香はどんな場所に保管しておけばいい?

蚊取り線香を保管しておくおすすめの場所は、風通しの良い棚の上です。
風通しが良い場所だと湿気が一か所に集中しないため、物が湿気にくいのです。

特に小さいお子さんがいるご家庭の場合、蚊取り線香を食べ物と間違って食べてしまう可能性があります。

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蚊取り線香には命に関わるほどの猛毒は含まれていませんが、かと言って食べてもいいというわけではありません。
そういった意味でも、子供の手の届かない高い場所に保管しておいた方がいいでしょう。

湿気防止のために蚊取り線香を冷蔵庫に入れておく人もいますが、あれはやめておいた方がいいです。
蚊取り線香には殺虫するための成分、つまりは「毒」が入っています。毒と食べ物を一緒の場所に保管するのは流石にまずいですよね。

また、冷たいものが一気に温まると、その際に空気中の水分を引き寄せる作用があります。
なので冷蔵庫から蚊取り線香を外に出すと、湿気をガンガン取り込んでしまうのです。

なので結局のところ、冷蔵庫では湿気対策ができないのです。

蚊取り線香に使用期限はある?それともない?

蚊取り線香のパッケージを見てみると、どこにも使用期限が記載されていないと思います。

これには理由があって、「3年以上品質が安定することが試験で確認された製品は、使用期限を表示する義務がない」と法律で定められているためです。
つまりは、少なく見積もっても3年は持つということです。

ただ、あまりに長い間保管していると、蚊取り線香そのものが悪くなってしまっている時があります。そういったものは捨てましょう。
燃やしたら変なにおいがしたり、カビが生えているようなものを無理して使う必要はありません。

point!蚊取り線香は適切な保管であれば数年は持つので、去年の物を使い回しても大丈夫。

まとめ

蚊取り線香を乾かすと、線香が伸びてうずまき形が崩れてしまう場合があります。
殺虫機能自体は問題なく働きますが、燃焼時間は少なくなってしまいます。

ただ、使わずに捨てるよりかはよっぽどマシです。何より勿体無いですし。
いくら消耗品とはいっても、道具は大事に使っていきたいものですね。

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