栗の皮の簡単なむき方を紹介!保存法や賞味期限もチェック!

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秋に旬を迎える食べ物の1つである栗。
この時期は実家から貰うなり栗拾いに行くなどして、皮がむかれていない栗を手にする機会も多いと思われます。

栗を食べるためにはまず皮をむかなければなりません。当然ですね。
ですが栗の皮は非常にむき辛く、何の対策もしないで簡単にむけるものではありません。

つまり、対策をすれば簡単に皮をむけるということです。
今回は、そんなとっておきの皮むき法を紹介します。

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栗の皮はどうすれば簡単にむける?

栗の皮には2種類あって、外殻の硬い皮である「鬼皮」と内側の「渋皮」に分かれています。
渋皮は料理によってはつけたまま調理することもありますが、鬼皮はどうやっても食べることはできません。

この2種類の皮は、それぞれむき方のコツが違います。
2ついっぺんに・・・というのはなかなか難しいので、焦らず1つずつむいていきましょう。

鬼皮のむき方はどうする?

まずは栗を水で洗った後、あらかじめ沸騰させておいたお湯の中に投入します。
この状態で3分ほどゆでておくと、鬼皮がだんだん柔らかくなってきます。

栗をゆで終わったら、いよいよ皮むきの時間です。
ゆでた栗のおしりの部分(ザラザラしている所)に包丁の切っ先を入れ、上の方に持ち上げるようにして力を入れます。

すると、鬼皮がズルッとむけてくれます。手順さえ分かってしまえば、こんなにも簡単にむくことができます。

渋皮のむき方はどうする?

渋皮のむき方には様々なバリエーションがあります。
その中でも今回紹介するのは、ある道具を使った簡単な方法です。

その道具とは「歯ブラシ」。もちろん普段使いの物ではなく、新しく買ってきたものを使います。
私が試したところ、ブラシは硬めの方が渋皮を取りやすかったです。

歯ブラシでどうやって栗の渋皮をむくかというと、ただ表面をゴシゴシこするだけです。
これだけでいいのなら、私のような料理の技術がない人でも出来そうですね。

point!時間に余裕があるのであれば、鬼皮をむいた栗を一晩水に浸けておくことをおすすめします。
そうすると渋皮がふやけるため、非常にむきやすくなります。

栗の皮をむいた後はどうやって保存するのがいい?

むいた栗をそのまま放置しておこうものなら、たちまち虫が寄ってきます。

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栗には大量の栄養が含まれていますし、虫たちにとってもそれは変わりません。ごちそうを目の前に出されて、奴らが黙っていられるはずがないのです。

なので、冷蔵庫の中に保管しておくのが一番です。
皮をむいた栗を新聞紙で包んだ後にビニール袋の中に入れて、チルド室に保存しておきましょう。

栗の量が多くて使いきれないと思ったときは、むいた栗をそのまま冷凍室に入れるのも手です。
そちらの場合は解凍の手間がかかりますが、より長持ちするようになります。

むいた後の栗の賞味期限はどれくらい?

むく前の皮つきの栗の場合は、上手に保存すれば3か月は持つとされています。

ですが、皮をむくと賞味期限が一気に短くなります。
上で紹介したチルド室で保存するやり方の場合、せいぜい3日持てばいい方でしょう。
(冷凍室での保存の場合であれば、半年程は持たせることができます)

いくら冷凍すれば長持ちするといっても栗は生ものですし、時間が経てば風味はどんどん落ちてしまいます。
むいた栗は、その日のうちに食べきるのが理想でしょう。

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