蚊に刺された時のかゆみを早く治す方法は?長引くときはどうする?

この記事をシェアする

夏は蚊がうっとうしくなる季節です。
特に活発なのが夜の時間で、朝起きたら腕や足に虫刺されが・・・なんてことは日常茶飯事です。

虫刺されを放置しておくとかゆみで集中できないですし、何より腫れの跡が残ってしまうのが厄介です。
夏はなにかと肌をさらす機会が多いですし、傷のついた体をさらけ出すのは抵抗がありますよね。

虫刺されのかゆみや腫れを抑えるには、どんな方法があるのでしょうか?

スポンサーリンク
  

蚊に刺された時のかゆみを早く治す方法はある?

蚊に刺された跡をそのままにしておくとかゆくなりますし、何かしらの処置をする人がほとんどだと思います。
ウナコーワやムヒ、キンカンなどの塗り薬を塗るのが最も一般的でしょうか。

ですが、かゆみを抑える方法はそれ以外にもあります。
塗り薬だけでかゆみが収まらない人や、一刻も早くかゆみを取り除きたい人は、これから紹介する方法を試してみるのはいかがでしょうか。

塩を塗る

傷口に塩を塗るのは痛みを増すだけの危険な行為のように思えますが、蚊の虫刺されには効果てきめんです。

塩を傷口に塗りつけることによって、その付近の水分を吸い取ってくれます。
かゆみをもたらす原因である蚊の唾液もその時に吸い取られるため、塩を塗るのが効果的なのです。

必要な塩の量はそこまで多くなく、せいぜいひとつまみあれば十分です。
刺された場所に塩をすり込んだ後は水で洗い流さず、塩を軽くはたきおとすだけにしましょう。

氷で冷やす

刺されたところに氷のうや保冷剤を当てて冷やしてやることでも、かゆみを抑えることができます。

冷やすとかゆみが引いていく理由としては、蚊の唾液は冷えると成分が破壊されるから
・・・というわけではないようです。

ただ単に、脳がかゆみよりも冷たさによる刺激を優先させるためとのこと。
理由はどうあれ、かゆみが引くのであれば試してみない手はありませんね。

傷口を絆創膏などで覆う

理由は詳しく解明されていませんが、虫刺され跡は空気に触れるとかゆくなる性質があります。
なので絆創膏やガーゼなどで傷口を覆ってやれば、かゆみをある程度は抑えられるというわけです。

また、この方法には「かゆみのあまり、つい傷口をかいてしまった時のダメージを少なくできる」という唯一無二のメリットがあります。

特に小さいお子さんは、かゆくなるとすぐに傷口をかいてしまいます。
なので、一通りの処置が終わった後に絆創膏を貼ってやるのは非常に有効だと思います。

蚊に刺された時のかゆみが長引く時はどうする?

通常、蚊に刺された後のかゆみはそんなに長引くことはありません。
かゆみが続くのはせいぜい数時間、長くても次の日にはかゆみが無くなっていることがほとんどです。

ですが、いつまで経ってもかゆみが引いていかない場合もあります。
傷口の腫れがひどくなり、水ぶくれができる時もあります。

そのような症状が出た場合は、蚊に対するアレルギーを発症しているのかもしれません。

スポンサーリンク

そもそも、蚊に刺されてかゆくなるのは一種のアレルギー反応によるものです。
なので、人によって症状の重さには差が出ます。虫刺されに強い人もいれば、敏感な人もいるのが普通なのです。

たかが虫刺され・・・と甘く見てはいけません。
それによって亡くなるということはないにしろ、虫刺されのかゆみや跡が長い間残ってしまうのは非常に厄介です。

「虫刺されがいつまでも治らない・・・」
「人よりも蚊に刺された時のかゆみがひどい・・・」
と思ったときは、一度病院で診察を受けるのがいいでしょう。

蚊に刺された時のかゆみはぶり返すって本当?

虫刺されのかゆみには2種類あります。
刺された直後にかゆくなるタイプと、刺されてしばらくしてからかゆくなるタイプのものです。

「刺された直後にかゆくなるタイプの方」は、蚊の唾液に含まれているヒスタミンがかゆみの原因です。
一方の「刺されてしばらくしてからかゆくなるタイプ」の方は、白血球が出す物質が原因であるとされています。

このように、2つのかゆみは全く違う原因によって起こるのです。

ぶり返してくる方のかゆみへの処置は通常と同じで、塗り薬や塩を塗るのが適切です。
ぶり返しが止まらない場合はアレルギー体質の可能性があるので、病院の診察を受けた方がいいでしょう。

だいたい刺されてから1~2週間の間は、かゆみがぶり返してくる可能性があります。
最初に刺された時に塗り薬などで正しい処置をしておくことでこの期間を短くできるので、治療は確実に行いましょう。

まとめ

蚊に刺された後の対策を用意しておくのももちろん重要ですが、蚊に刺されないように予防を徹底するのが一番です。

本格的な蚊のシーズンが到来する前に、蚊取り線香や殺虫スプレーの準備を欠かさないようにしましょう。
最近は病気を媒介する蚊なんてのもいますし、刺されないに越したことはなさそうです。

スポンサーリンク