カメムシを駆除する方法とは?好物や嫌いな臭いのことも紹介!

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いつの間にか壁や洗濯物に引っ付いている、茶色や緑色をした小さな虫・・・
そいつはカメムシです。日本中どこにでも表れるので、ほとんどの人は見たことがあると思います。

カメムシといえば、鼻が曲がるほどの悪臭が特徴です。思い出すだけで気持ち悪くなってきました。
また、植物の体液を吸って体を弱らせてしまうため、家庭菜園の天敵でもあります。

今回はカメムシを駆除するおすすめの方法や、カメムシの侵入を防ぐのに役立つ嫌いな臭いなどを紹介していきます。

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カメムシを駆除するにはどんな方法がおすすめ?

カメムシは触れたり叩かれたりすると、お腹のあたりから悪臭を伴う分泌液を放ちます。
なので、なるべく刺激しないように駆除しなければなりません。さもなければ、部屋がカメムシ臭くなってしまうでしょう。

カメムシを刺激せずに駆除するには、ガムテープやティッシュペーパーで捕まえるのが効果的です。
そーっと近づいて上から捕獲し、すぐさまゴミ箱へポイ。そうすることで、臭いの拡散を最小限に抑えることができます。

ですが、これは虫嫌いの人にはあまりおすすめできません。
そもそも近づくことすら嫌だというのに、間接的とはいえ手で持つなんてもってのほかです。
それに、力加減を間違えるとカメムシが潰れてしまい、手に悪臭がついてしまう可能性があります。

そんな時におすすめなのが、フマキラー販売の「凍殺ジェット」という殺虫スプレーです。

これは従来の殺虫スプレーとは異なり、殺虫剤が一切含まれていません。
代わりに超低温のガスが詰められており、それを害虫に吹きかけることによって退治するのです。

カメムシにキンチョールなどの普通の殺虫スプレーは効果が薄く、完全に動かなくなるまでにはかなりの時間を要します。
その間カメムシはじっとしているわけではありません。むしろ、凄まじい勢いで飛び回ります。
もちろんその悪臭を放ち続けるので、下手に殺虫スプレーを使うとかえって逆効果になることがあるのです。

point!カメムシを確実に駆除するには、低温系の殺虫スプレーを使うのがおすすめ。

カメムシの好物っていったいどの植物のこと?

カメムシは植物の体液をエサにして生きているのですが、奴らにも好みというものがあります。

もちろんカメムシの種類にもよりますが、一般的にはセリ科の植物を好むとされています。
せり科の植物で有名なものといえば、ニンジンやパセリなどでしょうか。

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また、フェンネルというハーブもカメムシが好む植物です。
ハーブの中にはカメムシが嫌いな臭いを放つものも多いのですが、逆にカメムシが好きなハーブもあります。
ハーブだからといって、全部が全部虫よけをしてくれるわけではないのです。

家庭菜園でこれらの植物を栽培しているときは、カメムシが寄ってきやすくなります。
次の項目ではカメムシの嫌いな臭いを紹介するので、それを使ってしっかり対策していきましょう。

カメムシが嫌いな臭いは何の臭い?

カメムシはミント系やハッカ系のハーブを嫌います。
カメムシの侵入経路である窓や換気扇の近くにこれらの植物を置いておくことで、カメムシが近づきにくくなります。

また、家庭菜園をたしなむ人は木酢液を使うのもおすすめです。
アブラムシキラーである木酢液は、カメムシに対しても高い効果を発揮します。
適度に薄めた木酢液は植物にとって良い栄養になるので、まさに一石二鳥です。

こうしてみると、カメムシの嫌いな臭いというのは、一般的な害虫が嫌う臭いとあまり違いはありませんね。
ということは、これらの対策をすることでカメムシ以外の害虫も減る(かも?)ということになります。

見つけ次第退治するのはとても面倒臭いですし、そもそもの侵入量を減らしていきたいですね。

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