フケを治す頭の洗い方とは?そもそもの原因は?血が混じるのは病気?

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突然増え始めた、止まらないフケに悩まされていませんか?

私も子供の頃フケに悩まされていました。
白いフケは黒い学ランにかかると非常に目立ちますし、恥ずかしい思いをしたものです。
頭の洗い方を改善したらフケが出なくなったため、この悩みも解決されましたが・・・

今回は、フケを出なくするための頭の洗い方を解説していきます。

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フケが出るのを治す頭の洗い方とは?

頭の洗い方を少し変えるだけで、フケの量をグッと減らすことができます。
私は昔、シャンプーを変えてもフケが止まらなかったのですが、洗い方を変えたことでフケを減らすことができました。

これから、フケを抑えるために必要な頭の洗い方の4つのポイントを紹介していきます。

ぬるま湯で頭を洗う

シャンプー前に頭を濡らすとき、シャンプーが終わった後に頭をすすぐとき。
その時に使っているお湯、もしかしたら熱過ぎではないでしょうか?

頭皮の皮脂を溶かすのに必要な温度は38℃くらいで、頭を流すのもそれ位の熱さのお湯が最適です。
熱すぎるお湯は頭皮から皮脂を根こそぎ奪い去ってしまうため、フケの原因となってしまうのです。

皮脂と書くと少々不潔な感じがしないでもないですが、適度な量の皮脂は肌を守るために必要不可欠です。
必要な分の皮脂まで落としてしまわないように、頭を洗う時はぬるま湯を使いましょう。

髪を何回もシャンプーで洗わない

シャンプーを使って頭を何回も洗うのも、皮脂の不足によるフケの増加を招きます。
汗や皮脂が出やすい夏であろうと、シャンプーは1回するだけで十分です。

というのも、頭皮や髪の汚れの大半は水だけで洗い流せるためです。
なので、何回もシャンプーをしたところで頭はそんなにキレイにはなりません。頭皮や髪へのダメージが増えるだけです。

朝シャンをしない

朝風呂に入る習慣がある人は、髪を洗う時に気をつけなければいけないことがあります。それは「朝シャン」です。

朝シャンが美容面でどのような効果があるのかは、私にはよく分かりません。
ですが、フケ対策という視点から見れば、朝シャンをするべきではありません。

なぜなら、朝シャンは頭皮を守るために必要な皮脂を落としてしまうためです。
皮脂のなくなった皮ふは紫外線などといった外部からの刺激をもろに受けてしまうため、フケや炎症の原因となるのです。

先ほども書いた通り、シャンプーを使わない水洗いだけでも頭皮の汚れの大半は洗い流せます。
朝風呂で髪を洗う時は水洗いにとどめておき、一日の汚れが溜まった夜にだけシャンプーを使うようにしましょう。

髪を洗った後、丁寧にすすぐ

髪をしっかり洗うのも大事ですが、すすぐのはもっと大事です。
フケが発生する原因の大半はすすぎ不足であり、すすぎ方を改善したらフケが治ったという人は少なくありません。

すすぎ方のコツは、時間をかけてでも丁寧に行うことです。
私は男で髪は短い方なのですが、それでもすすぎには最低でも3分は時間をかけます。

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シャンプーやリンスの洗い残しはフケ以外にも、ニキビや悪臭が発生する原因にもなります。
頭皮のヌルっとした感じが完全に落ちるまで、とにかく徹底的にすすぎましょう。

フケの出る原因っていったいなんなの?

フケが出る原因の大半は、髪の洗い方が悪いことによるものです。
ですが、それ以外にもフケの原因になりうる物はあります。

例えば、睡眠不足やストレスによってもフケが増えることが確認されています。
精神的なダメージは皮ふの生まれ変わり(いわゆるターンオーバーのこと)を妨げてしまうため、フケが出やすくなるのです。

また、食生活の乱れによってもフケは増えます。
ビタミンやミネラルの不足も危険ですが、フケが最も増えるのは脂っぽい食事を続けたときです。

頭の洗い方をいくら改善してもフケが治らない時は、精神状態や食生活に問題があるのかもしれません。
やみくもに対策をしても効果は出ませんし、一度自分の身の回りを振り返ってみるのもいいかもしれませんね。

頭のフケに血が混じるのは病気?

頭のフケに血の塊が混じる場合は、「脂漏性皮膚炎」の疑いがあります。

脂漏性皮膚炎はカビが原因となる湿疹の一種で、発症すると腫れやかゆみなどを伴います。
悪化すると抜け毛にもつながるため、早めの対策が重要になります。

症状が軽いのであれば、髪の洗い方や食生活を改善することで十分治療ができます。
それでも症状が治まらないようであれば、皮膚科で診察を受けたほうが良いでしょう。

脂漏性皮膚炎は不治の病などではなく、治療さえすれば簡単に治せる病気です。
ですが、一度失った毛根は治ることはありません。
もしフケに血が混じっているのを確認した時は、手遅れにならないうちに早めに手を打ちましょう。

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