毛布を洗濯するときに使うべき洗剤は?干す時間や頻度はどれくらい?

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毎日使っている毛布、きちんと洗濯していますか?

毛布は服や下着と違って頻繁に洗濯するものではありません。
なのでいざ洗濯するときに、どうやって洗濯をすればよいのか迷ってしまいがちです。

今回は数ある疑問の中から、「洗剤」についてフォーカスしていきます。
毛布を洗濯するときは、どんな洗剤を使えばいいのでしょうか?

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毛布を洗濯するときに使うべき洗剤は?

毛布の材質に合わない間違った洗剤で洗ってしまうと、毛布が傷んでしまうことがあります。
なので、洗剤を使う前に毛布の洗濯表示を見て、どの洗剤を使うべきか見極める必要があります。

洗濯表示に「中性」と書かれている毛布には中性洗剤を使います。アクロンやエマールなどがあてはまります。
また、ウール素材の毛布を洗う時も基本的には中性洗剤です。

逆に、「中性」の表示がない毛布やウール以外の素材でできた毛布を洗濯するときは、蛍光剤の入っていない洗剤を使わなければいけません。
また、濃い色の毛布を洗う時は、漂白剤がない洗剤を使う必要があります。

まとめると

  • 「中性」の表示あり、あるいはウール素材の毛布には中性洗剤
  • 「中性」の表示がない毛布には蛍光剤不使用の洗剤
  • 「中性」の表示がなく、なおかつ濃い色の毛布には漂白剤不使用の洗剤
ということになります。

これに加え、柔軟剤も一緒に加えて洗濯するのがおすすめです。
柔軟剤は毛布を柔らかく仕上げてくれますし、静電気を抑えて品質を長持ちさせてくれるからです。

point!「中性」の洗濯表示がない毛布であれば、普通の洗濯洗剤を使用することもできます。
もっとも、毛布用の洗剤には洗濯の出来は敵いません。

毛布を洗濯した後に干す時間はどれくらい?

洗濯した後の毛布を天日干しした場合、乾くまでには丸一日はかかります。
ですが、生乾きはカビが発生する原因になりますし、念のため2日間は干しておいた方が良いでしょう。

また、直射日光以外にも洗濯物を早く乾かす方法があります。
それは「風」です。適度な強さの風を洗濯物に当てることで、水分をより効率的に飛ばすことができます。

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ですが、洗濯する日に都合よく風が吹いてくれるとは限りません。
そこで登場するのが扇風機。風が吹いていないなら、自分で風を作ってやればいいのです。

扇風機で乾かす方法は毛布を洗濯するプロも使用している技で、時短しつつ十分に乾かせるというという素晴らしい技術です。
また、毛布だけでなく普通の洗濯物を乾かすときにも使用可能であり、一石二鳥と言えます。

この方法を実践するのに特別な技能はなにも必要ありません。ぜひ一度試してみることをおすすめします。

毛布の洗濯はどれくらいの頻度で行うべき?

毛布の洗濯は、1か月に1回は行うのが良いとされています。
忙しくてなかなか洗濯の時間が確保できない時は、少なくともワンシーズン(3か月)に1回は洗濯を行うようにしましょう。

私たちの眼には見えませんが、毛布はダニがたくさん住み着いています。
洗濯しないままだとダニの死骸やフンがどんどん溜まっていき、ダニアレルギーの原因になってしまいます。

また、ダニは清潔な毛布よりも汚い毛布を好むため、洗濯をしていない毛布には加速度的にダニが増えていきます。

ダニは非常に小さく、どこからでも侵入してきます。
侵入を防ぐのは不可能なので、その都度退治するしかないのです。

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