人生の成功者が他人に聞いていた2つのこととは?[#3]

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成功者と私たちとの差は、どこにあるのでしょうか?
私が思うに、彼らは自分を客観視する能力が、私たちよりもはるかに高いです。
彼らは私たちと違って、自分の評価を他人に聞くことを恐れません。

今回は、成功者たちが他人に聞いてきた2つのことを紹介します。
あなたもこの記事を読み終わったら、ぜひ自分のことをよく見てくれている人に聞いてみてください。

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成功するために、他人に聞くべき2つのこと

1、「私の得意なことって何だと思う?」

あなたの得意なことは何ですか?
勉強?それともスポーツ?
自分に向いていると思うのは一人作業ですか?それともチームでの作業ですか?
自分でも何個かは思いつきますよね。

そうしたら、「私の得意なことって、なんだと思います?」と他の人に聞いてみてください。
自分の思っていたこととは違う答えが(たぶん)返ってくるはずです

私たちは、他人の良いところを見つめるのは簡単にできます。
ですが、自分の良いところを見つけるのはかなり難しいです。

大体の場合、得意なことに対する自分の認識と他人の認識はずれています。
そして大事なのは、「自分が得意だと思うか」ではなく、「他人が得意だと思っているか」なのです。

なので、「他人に聞く」ことが重要なのです。

伝説的なバスケットボール選手、マイケル・ジョーダン氏は思うところがあったのか1993年にバスケットボール選手を引退して、野球選手に転向したのです。とんでもない決断ですね。

野手としての彼の最初の成績は、打率2割ちょっと。
とてもじゃないですが、メジャーの第一線では通用しない数字です。
専門家も彼のことを「プロでは通用しないだろう」と思っていたそうです。

ですが、彼はあきらめずに練習を重ねた末、数々のメディアから「あと数年続ければメジャーリーグに昇格するだろう」と言われるほどの実力を身につけました。まさに努力の人です。

ですが、彼の本当にすごいところは、
そのあと再びバスケットボールの世界に戻ってきて、自分のチームを史上最多勝で優勝に導いたところです。

「私は、失敗をすることは耐えられる。でも、挑戦しないでいることは耐えられないんだ。」彼の名言の1つです。
彼は他のスポーツにも挑戦してみて初めて、自分はバスケットボールが得意なんだと再認識したのです。

自分の可能性は、何かに挑戦しなければ分かりません。
その挑戦のきっかけをつかむため、自分の良いところを聞いてみましょう。

2、「じゃあ、私の苦手なことって何だと思う?」

得意なことと一緒に、苦手なことも聞いてみましょう。
聞いた人が優しい人ならば、あなたが傷つかないようにやんわりと教えてくれるはずです。
・・・なぜわざわざ、苦手なことも聞くのでしょうか?

コインには表と裏があります。光があれば影が出来ます。
同じように、自分の持っている短所も、裏側から見てみれば長所になったりするのです。

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例えば、私はチームで作業するのは苦手なのですが、これを裏から見れば、一人でする作業はかなり得意だということです。
このように、短所と長所は同じ性質の表裏一体になっているのです。

イギリスの実業家、リチャード・ブランソン氏は生まれつき難読症で、文字を読むのが非常に苦手だったそうです。

ですが彼は、難読症であることを恨んだことはないそうです。
「私は企画書を読むのには苦労したけども、その分イマジネーションを膨らませることが得意になった」と彼は語ります。

事実、彼が生み出した斬新なアイデアの数は計り知れません。
彼の得意な飛行機産業を例に見てみると、
・エコノミークラスのシート内蔵テレビ
・完全に背もたれが倒れるビジネスクラスの導入
・機内でのマッサージサービス
etc・・・
これらがすべて、彼の生み出したアイデアによるものです。

そしてこれらのアイデアのほとんどが成功を収め、彼が創設した企業のヴァージングループは、全従業員が5万人を超える大企業に成長することができました。

「自分には短所ばっかりだ!」と嘆いているそこのあなた。逆に考えましょう。
「短所ばっかり」は「長所ばっかり」にできるチャンスですよ!

まとめ

今回登場した成功者たちの詳しい解説はこちら。
マイケル・ジョーダン wikipedia
リチャード・ブランソン wikipedia

「自分の得意なことで食べていく」まさに理想の人生ですね。
ならば、理想に近づくために得意なことを探すのは、とても素晴らしいことに思えませんか?

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