人生の成功者は偏食だった!?彼らが食べ過ぎない理由[#6]

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成功者たちには意外なほど偏食家が多いです。
彼らの食事は、私たちからしてみたら意味不明な物もあります。
調べてみると、「その食事でどうやって健康を維持してるんだ・・・」と突っ込みたくなるような話はたくさん出てきます。

ですが私は、彼らの異常な食事へのこだわりに、成功のヒケツが隠されていると思うのです。

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有名人の異常な食事の一例

・メジャーリーガーのイチロー氏は、肉が大好き。独身時代は毎日のように焼肉屋通いだったという。
ちなみに肉なら何でも好きかというとそうでもなく、ビーフカレーの牛肉を「あれはダシだから」と言って皿の端っこに残す謎のこだわりがある。
・体操選手の内村航平氏が30円のチョコ菓子「ブラックサンダー」が大好きというのは、ニュースでもやっていたので割と知っている人も多いと思う。

ちなみに、有名人にはブラックサンダーが好きな人は割と多い。例えば・・・今の日本総理大臣、安倍晋三氏もブラックサンダー好きとのこと。
ブラックサンダーの影響力は偉大。

・プロゴルファーのタイガー・ウッズ氏は、マクドナルド愛好家として有名。
有名なエピソードとして、ある年の世界4大大会の終了後に行われた夕食会での、彼のメニューのチョイスがある。

歴代優勝者が最高級のステーキや野菜のソテーを選ぶ中、彼が選んだのはマックのハンバーガーとポテトとシェイク。これには歴代優勝者も苦笑い。
ちなみに当時ウッズは22歳。なんという度胸だろうか。

・あなたはチェリーコーラをご存じだろうか?
アメリカやイギリスでは人気のフレーバー。日本でも発売されたが、日本人には甘ったるすぎて不評だったので数年で販売終了した、幻のコーラである。

この甘ったるい飲み物が大好きと公言する2人の男がいる。
マイクロソフトの創業者、ビル・ゲイツ氏。そんな彼の親友で投資家の、ウォーレン・バフェット氏。
世界長者番付で首位争いを繰り広げている、超が100個はつくほどのお金持ちである。

特にウォーレン・バフェット氏のコーラ好きはかなりの重症で、1日に6本のコーラを飲むこともあるらしい。
彼の体には、血液の代わりにコーラが流れていそうである。

こうしてみると、「適切な食事=人生で成功する」とは言えないと思うんですよね。明らかに栄養が偏っています。みんな、好きなものを好きなだけ食べている感じです。
だからでしょうか、彼らにはエネルギーで満ち溢れています。

やっぱり、自分の食べたいものを食べるのが一番なんでしょうか。
よーし、私もこれから毎日ドライフルーツ食べるぞ。

でも、ここまで成功者の偏食ぶりを見てきて、私は1つ思うところがありました。
「そういえば、成功者に大食いっていないな」と。
そうです。彼らは偏食をしますが、食べ過ぎることは決してないのです。

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食事は腹八分がベスト!

なぜ彼らは食べ過ぎないのでしょうか?
理由は簡単ですよね。食べ過ぎは体に悪いからです。

食べ過ぎれば太ります。当たり前ですね。でも、それだけではありません。
お腹が苦しくなったり眠くなったりして集中力が落ちますし、内臓に余計な負担をかけるので、様々な病気の引き金にもなります。

仏教の創始者であるお釈迦様も、「一切ノ疫病ハ宿食ヲ本トス(食べ過ぎダメ絶対)」という悟りの言葉を残しています。
それほど昔から、「食べ過ぎは悪」と言われ続けたのです。

なので、食べ過ぎはダメです。いつもの食事でも腹八分を実践しましょう。
もう少し食べたいと思う自分を抑えることができれば、自制心が鍛えられていきます。

私も数年前から腹八分を実践しています。
具体的には食べるお米の量を半分くらいにして、おかずの量も減らしました。
不思議と今の方が、満腹になるまでご飯を食べていたころよりも健康なんですよね。朝にも強くなりましたし。

まとめ

今回登場した成功者たちの詳しい解説はこちら。
お釈迦様 wikipedia

好きなものを好きなだけ食べることと、食事を腹八分に抑えること。
この2つは矛盾せず、共存できることなのです。

成功者たちは自分を抑えることだけではなく、自分を解放することにも長けているのです。
そのメリハリのつけ方が、私たちよりも圧倒的に上手いだけなのです。

「成功者に学ぶ」記事のバックナンバーはこちらから
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