梅雨のカビの対策には換気がおススメ!換気でしてはいけない3つのこと

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梅雨の時期にはカビが大量に発生します。
部屋の隅や放置した食べ物、クーラーの中やベッドのシーツまで。
家のいたるところに、恐ろしいカビの魔の手は迫ってきます。

自分の周りがカビまみれというのは、気分があまりよくありませんよね?
気分が悪くなるだけでなく、アレルギーまで引き起こししてしまうのがカビの怖いところ。
適切な換気をして、カビの発生を抑えましょう。

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換気のやり方、間違えていませんか?

カビ対策でお手軽なものと言えば、やっぱり換気です。
ですが、換気のやり方を間違えると、かえってカビを増やしてしまうということはご存知ですか?

・雨が強い日に換気する
・窓を1ヶ所しか開けないで換気する
・長い時間をかけて換気をする

この3つのどれかに当てはまった人は要注意です。これらの換気はカビ対策に効果が無かったり、むしろカビを喜ばせてしまうこともある良くない換気です。
なぜ悪い換気なのか、その理由を1つずつ見てみましょう。

雨が強い日に換気するのがダメな理由

カビが発生するための条件の1つに、「湿度が高い」というものがあります。
(だから梅雨の時期はカビが増えるんですけれども)

雨の日の外の湿度は、部屋の中よりも高いことが多いです。
そんな空気を部屋の中に取り込んでも、何の効果もありません。
むしろ湿度を上げてしまい、カビを増やす結果になってしまうこともあるでしょう。

3番目の「長い時間をかけて換気をする」の話題でも触れますが、換気は1時間も2時間もする必要はありません。
雨が止んだタイミングをうまく見計らって、換気するようにしましょう。
point!雨の日の換気はかえって湿度を上げてしまうので逆効果。

※カビの中には、湿気の少ない乾燥したところを好むものもいるそうです。
まったく油断も隙もないですね。

窓を1ヶ所しか開けないで換気するのがダメな理由

「空気の流れが悪い」というのも、カビが好む環境の1つです。
窓を1ヶ所しか開けないで換気すると、外の新鮮な空気を入れることができても、部屋の中のジメッとした空気を出すことができないのです。

ですので、換気の時は窓を2ヶ所以上開けるようにしましょう。
すると空気の流れが良くなって、より効果的な換気が出来るようになります。
キレイな空気を「入れる」だけでなく、よどんだ空気を「出す」ことも重要です。

point!窓を2ヶ所以上開けると空気の流れが良くなって、効率的に換気ができる。対角線上の窓を開けるとなおよし。

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ちなみに私が換気するときは、扇風機を部屋の隅に向けて回しておくようにしています。
部屋の隅は特に空気の流れが悪くて、よどんだ空気がたまりやすいですからね。

長い時間をかけて換気をするのがダメな理由

換気を始めてからどれくらい時間が経てば部屋の空気が入れ替わるか、あなたはご存知ですか?
その日の天気や風向きにもよりますが、大体5~10分で入れ替わるといわれています。

ですから、何時間もずっと窓を開けっぱなしにしても無意味なのです。
換気はこまめに行うのが良いです。具体的には、2時間に1回くらいの頻度で行うのがベストです。
point!長時間の換気よりも、短時間の換気を繰り返した方がよい。

※石油ストーブを使っている部屋では湿気がたまりやすいため、更にこまめに換気を繰り返す必要があります。具体的には30分に1回くらいの換気が必要になります。
洗濯物を部屋干しするときには気を付けましょう。

まとめ

この他にも数々のカビ対策があります。
梅雨の時期は、消毒スプレーや除湿機を使っている人も多いのではないでしょうか?
もしかしたら、昔ながらの知恵を使ってカビ対策をしている人もいるかもしれません。

換気は、誰にでも無料で始められる最もお手軽なカビ対策の1つです。
そして換気のやり方1つで、カビの生え具合も変わってくるのです。
カビの発生を抑えて、健康的な毎日を過ごしたいですね。

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