さくらんぼ狩りで山形でのシーズンはいつ頃?おすすめ果樹園も紹介!

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さくらんぼ王国、山形。
日本のさくらんぼ生産の70%以上を占める山形県の夏は、まさにさくらんぼ狩りの季節です。
山形のさくらんぼを食べるため、日本全国から大勢の人がやってきます。

今回は、山形の美味しいさくらんぼを食べたい人のための記事。
いつ、どこでさくらんぼを食べればいいのかを紹介します。

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さくらんぼ狩り、山形のシーズンはいつ頃?

さくらんぼは、品種によって収穫の時期が大きく変わる果物です。
大きく分けると、次の3つになります。

さくらんぼの品種と収穫時期
5月下旬~6月上旬頃…早生種(日の出、セネカ、シャボレー、紅さやか)
6月中旬~6月下旬頃…中生種(高砂、佐藤錦、山形美人)
7月上旬~7月中旬頃…晩生種(ナポレオン、南陽、紅秀峰)
ニュースなどでよく話題になる山形産の佐藤錦は中生種なので、6月中旬~6月下旬頃が旬です。(よく話題になるのが主に佐藤錦なだけで、他の品種も美味しいですよ!by山形県民)
6月下旬頃になるとさくらんぼの値段もだいぶ落ち着いてくるので、美味しいさくらんぼを食べたいなら、この時期にさくらんぼ狩りに行くのが一番おススメです。

point!さくらんぼ狩りの旬は5月下旬~7月中旬頃。佐藤錦を食べたいなら6月中旬~6月下旬頃に行くのがおススメ。

※収穫されたばかりの、いわゆる初物は値段が相当高いものが多いです。
例えば2014年には、天童で栽培された佐藤錦500グラム入りが15万円で競り落とされたことがニュースになりました。
さくらんぼ一粒で2000円以上の価値がある計算です。まさに赤い宝石です。

ですが、初物が特別美味しいか?と聞かれれば、別にそうでもないんですよね。
初物よりも、真ん中あたりで収穫したものの方が美味しいと思います。
なので、初物はどちらかというと、縁起物としての意味合いが強いです。

縁起物を食べて長生きしたい!という方や、勝負事の前にゲンを担ぎたい!という方は、初物を狙ってみてはいかがですか?

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さくらんぼ狩り 山形でおすすめの果樹園はココ!

果物楽園うばふところ

果物楽園うばふところは、1973年からさくらんぼ栽培に携わる由緒正しい農園です。
6月の上旬から7月の初めころまで開いています。特に有名なさくらんぼの佐藤錦は、6月18日頃から27日頃までに行けば食べられます。
料金(食べ放題30分)は大人(小学生以上)が1,650円、子供(3歳~5歳)が830円です。(ただし、佐藤錦が食べられる時期は少し料金が上がります。)

果物楽園うばふところ
営業時間 10:00~16:30(要予約)
住所 山形県上山市皆沢字水無沢1377-7
電話番号 023-674-2921
公式HPはこちら
「かみのやま温泉駅」より車で15分
東北中央自動車道「山形上山IC」より車で15分

王将果樹園

王将果樹園は、5月下旬~7月中旬頃まで開いています。
たくさんのさくらんぼ狩りのプランが用意されていますが、予約が無くても参加可能なプランが多いのが特長です。
料金はプランによって変わりますが、普通の30分食べ放題なら、大人が1300円、未就学児は1000円で参加できます。

王将果樹園
営業時間 8:30~16:00(一部は要予約)
住所 山形県天童市大字川原子1303番地
電話番号 023-657-3211
公式HPはこちら
北山形ICから車で約30分
天童ICから車で約20分

特に有名な果樹園といえばこの2つですが、山形には本当にたくさんの果樹園があります。具体的には400か所以上はあります。
特に多いのは寒河江で、山形のさくらんぼ農園の半分以上が集中しています。

なので、急に思い立って山形にさくらんぼを食べに行ったとしても、食べ損ねることは(たぶん)無いでしょう。
最寄りの農協にいくと、さくらんぼ狩りができる果樹園を紹介してもらえたりしますよ。

まとめ

さくらんぼは傷みやすい食べ物ですが、その分季節を感じることができる食べ物です。
実家にさくらんぼが届くと、「ああ、夏がやってきたんだな」と思い、これから来る暑さにちょっとセンチメンタルな気分になりますね。

今回は山形のさくらんぼを紹介しましたが、山形にはまだまだ美味いものがあります。肉も、野菜も、果物も、何でもです。
例えば、白山のだだちゃ豆。例えば、庄内の砂丘メロン。例えば、南禅寺の豆腐・・・
機会があれば、このあたりも紹介したいですね。

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