夜に眠れない人の原因って?その対策とは?いっそのこと開き直る?

この記事をシェアする

なかなか寝付けなくて、眠れない夜を過ごしたことがありませんか?
次の日に大切な用事があるのに眠れないって、すごくつらいことですよね。私もわかります。

今回は睡眠の中でも、寝付くための方法にフォーカスしていきます。
夜に寝付けない原因が分かれば、その対策もすぐに立てられます。
これで明日から快眠できるかもしれません。

スポンサーリンク

夜に眠れない原因とは

夜に眠れない原因で特に多いのが、次の4つになります。

身体的な原因

体の痛みやかゆみや咳、頻尿などで寝付けないことがあります。
あと、花粉症などで鼻が詰まって口呼吸になるのも、いい空気を吸えなくなるため、眠れなくなる原因の1つになります。

精神的な原因

興奮すると頭が冴えてしまって、寝られなくなってしまいます。
遠足の前の日の夜やプロポーズを受けた日の夜に眠れないのは、脳が興奮しているからです。

眠りを妨げるのは、興奮のようなプラスの感情だけではありません。ストレスや不安といったマイナスの感情も、不眠の原因の1つになります。
むしろこちらの方が厄介です。不安だから眠れなくなって、眠れないからさらに不安になるという悪循環を起こしてしまいます。
この状態が続くと、精神病のもとになるので危険な兆候です。

環境的な原因

人の体内時計は、光を浴びると体が起きるようにプログラムされています。
なので、寝るような時間に強い光を浴びると体が勘違いしてしまい、眠れなくなります。逆に、薄暗いところにずっといると眠くなりますよね。

光だけでなく、音でも体は起きてしまいます。特に、クーラーの室外機や洗濯機のような連続音、車や電車が通過するときのような間欠音、ドアの開け閉めなどの衝撃音などが、睡眠を邪魔しやすい音です。
敏感な人だと、目覚まし時計が鳴る前の「カチッ」だけで目が覚めてしまいます。まあ私のことなんですが。

生理的な要因

睡眠時間が不規則になると、体内時計が乱れます。体内時計が乱れると、いつ寝ればいいのか体が分からなくなってしまい、布団に入ってもなかなか眠れないといったことが起こります。
徹夜したり、休日は昼間まで寝ていることが多いと、夜に寝れなくなってしまいます。

また、寝る前に何か食べるのも良くありません。食べ物の消化にエネルギーを使うため、頭と体が休めなくなってしまうのです。

point!あなたはいくつ当てはまりましたか?多く当てはまった人ほど、十分な睡眠がとれていない可能性があります。

夜に眠れない時の対策4選

お風呂に入ったらすぐ寝るようにする

お風呂に入って体を温めたら、なるべく早いうちに寝るようにしましょう。寝る1時間前くらいがベストのタイミングです。
また、熱いお湯だと体の芯まで温まらない上に、神経が活発になって余計に目が冴えてしまいます。少しぬるめのお湯にゆっくり浸かりましょう。
こちらで紹介した肩こり対策と一緒の方法ですね。一石二鳥です。

寝る前に温かいものを飲む

温かいものを飲むと身体的にも精神的にもリラックスして、眠りやすくなります。
飲むものはミルクや麦茶、何も入っていないお湯でもいいでしょう。
飲みすぎも体に悪いので、コップ一杯で十分です。

間違ってもコーヒーやお酒を飲んではいけませんよ。

スポンサーリンク

見たい夢を想像する

これは私がイチオシする方法です。
以前、見たい夢は寝る前に事細かに想像すると見れる可能性が高いと聞いてから、この方法を試してみることにしました。

私は寝る時に、今日はこんな夢が見たいな~と考えるようにしています。
これも考え事と一緒で、考えているうちに楽しくないほうに行ってしまったりするので、そういうときは「この夢はなんか違う」と次の夢を想像。
それを続けていると、気づいたときには朝になっています。

夢を想像するだけならお金もかかりませんし、誰にも迷惑が掛かりません。
医学的な根拠なんてあるかは分かりませんが、少なくとも私はこれを試してからは寝つきがかなり良くなりました。

不安や悩みを吐き出す

不安なことや悩みがあって眠れないのなら、それを紙に書いてみましょう。
字の綺麗さだとか、文章の構成だとか、そういったことを気にする必要は一切ありません。自分の思いつくままに、書きたいことを書き殴りましょう。
そうすることで、自分の中に溜まった負の感情を吐き出すことができます。

弱音を吐くことは悪いことですか?とんでもありません。
痛みに耐えることは美徳?ふざけた話です。

自分の中に負の感情をずっとため込んでしまうのは本当に危険です。
ため込んだ量が多いほど、爆発した時に取り返しのつかないことを引き起こしてしまいます。
私はそうやって人生が「壊れて」しまった1人の後輩を見た後、辛いことがあった時に耐えるのをやめました。

もう一度言います。弱音を吐くのは悪いことではありません。
弱音を吐いた後に健やかに眠れるのなら、それでいいと思います。

それでも眠れない時は

とっておきの方法があります。
それは「開き直り」です。眠くないなら、無理して寝る必要はないと思います。

例えば、買ったけど読んでなかった本を読んでみたり、とことん勉強してみたり、ネットサーフィンをしてみたりして夜を過ごすのもありだと思います。
そうしているうちに疲れてきたら、その時に寝ればいいと思います。

ただし、この方法を続けると間違いなく体内時計が狂うので、どうしても眠れない時にしか使わない諸刃の剣なのですが・・・

まとめ

睡眠時間や睡眠の質ももちろん大事です。
ですが、そもそも眠りにつけなければ意味がありません。

十分な睡眠をとって、毎日を健康に過ごしたいですね。

スポンサーリンク