集中力を向上させるテクニック!簡単にできる3つの習慣を紹介!

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「もっと作業に集中できたら・・・」「勉強しててもすぐに気が散ってしまう・・・」そう思ったことはありませんか?

そんな人には、私のとっておきのテクニックを紹介します。
今回紹介する3つのテクニックを続けていけば、日常生活に必要な集中力くらいは誰でも手に入れることができます。

人の脳のカラクリを利用した簡単な工夫で、作業効率が今までとは段違いになるとしたら。簡単な話だと思いませんか?

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集中力を向上させるテクニック3選

1、制限時間を作る

作業をする前に、キッチンタイマーなどで制限時間を設定してみましょう。
例えば、勉強するときは「今から1時間は勉強に集中する!」といった感じです。

基本的に、私たちは時間を管理するのが絶望的に下手です。長すぎる時間や締め切りの設定されていない時間を、無限に続くものと勘違いしがちです。
小学校の夏休みの宿題を思い出してみましょう。日記、問題集、自由研究。大量の宿題をずーっと放置して、夏休みの最後の数日間に慌ててやった経験がある人も多いのではないでしょうか?
(ちなみに私はそうでした)

その感覚と一緒です。
小さいときの私たちは、「夏休みが終わってしまう!」と自覚して初めて、宿題に取り掛かり始めました。
冷静に考えてみれば、ものすごい間抜けな行動ですね。

でも、制限時間を設定しない限り、私たちはこの間抜けなことを延々と繰り返してしまうのです。
おそらく図星でしょう?大丈夫、私も今までずっとそうでした。

point!制限時間を設定することには、自分の中の弱い意志を封じ込める効果がある。

2、目標を細かくしていく

大きな目標に向けて頑張るというのは、イメージ的には山登りと似ています。
最終的な目標=頂上だとして、そこにたどり着くまでには長い時間と大きな努力が必要です。

でも、最初から頂上を目指そうとする人は、ほぼ間違いなく途中で挫折します。人は、高すぎる目標を前にすると、やる気が失われてしまう生き物なのです。
なので、まずは1合目、次は2合目・・・というように、自分にも達成できる目標から設定して、そこに向かうように頑張りましょう。

例えばあなたが英語の勉強をしていて、「1か月で英単語を900個覚える!」という目標を立てたとします。

英単語900個。なんだか途方もない数字です。
ですので、「1日で英単語を30個覚える!」と目標を細かくしてみましょう。

あなたにとってイメージしやすいのは、「1か月で英単語を900個覚える自分」ですか?それとも「1日で英単語を30個覚える自分」ですか?ほとんどの人は後者だと思います。
1日で英単語を30個覚えるとして、それを30日間続ければ、英単語を900個覚えられますよね。

マラソンを完走するための有名な精神論、「あの電柱まで頑張ろう理論」は知っていますか?
遥か彼方のゴールを目指して走る人よりも、ちょっと先の電柱を目指して走る人の方が、結果的に完走しやすいという法則のことです。

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最初から目的地を目指すのは、一見効率的に見えます。ですが、実際のところとんでもなく非効率的です。
そういう人になるよりも、自分にできることを一つずつこなせる人になるようにしましょう。
その方が結果的に挫折もしない上に、スキルアップできる可能性が高まるのです。
point!大きな目標も、小さな目標に細分化して1つずつ達成していけば、最終的には達成できる。

3.作業場所の周りを片付ける

あなたの作業場所の周りには、作業に関係ないものが散らばっていたりしませんか?
でしたら、一旦それらを目の届かないところに片付けましょう。少し時間がかかるかもしれませんが、得られるメリットを考えれば全然安い出費です。

私たちの脳は、非常に飽きっぽいです。作業に集中していても、何か他の物を意識した瞬間に、そちらに集中力を持っていかれます。
私たちの集中力は無限ではなく有限なので、他のものに集中力を取られるというのは大きなロスになります。

読書を始めたはずなのに、いつの間にかテレビを見ていた。
勉強しなきゃいけないのに、気づいたら近くにあったマンガを読み始めていた。
ついつい余計なことをしてしまうのは、無意識に起こる脳の厄介な癖なのです。

自分の意志とは関係なく脳は働いてしまうので、余計なことを「しない」というのはほぼ不可能です。なので、余計なことを「させない」環境を作るしかありません。

上の例に当てはめてみるならば、こうなります。

      ・読書するときは、周りに他の物がない部屋で行う。
      ・マンガやゲームを勉強机の上に置かず、棚にしまう。更に言うなら、勉強部屋と娯楽を置く部屋を分けた方が良い。
point!作業に集中し続けるためには、そうせざるを得ない環境を作ること。

まとめ

集中できるようになると、少ない時間の作業から、より多くの成果が生み出せるようになります。
磨かれていく自分を見ると自信もついてきて、更なる集中力向上につながります。

集中力は生まれ持った才能が全てだと思われがちですが、実際はそうではありません。努力次第でいくらでも伸ばすこともできる「スキル」です。
今集中力がなくて困っている人も、ちょっとした工夫で集中力を鍛えることが可能なのです。

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