勉強を効率的に行うには?簡単にできる3つのテクニック

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本やテレビやラジオ、はたまたネットの中でも、「効率の良い勉強法」について盛んに議論されている今日この頃。

私はとうの昔に学校は卒業しましたが、効率の良い勉強法にはけっこう興味があります。
大人になってからも、いつ勉強が必要になるかなんて分かりませんからね。

無数にある勉強法の中から、簡単にできそうなものを3つほどピックアップしてみました。

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鉛筆よりボールペンで勉強するべき!?

鉛筆よりもボールペンを使って勉強するべきだそうです。
一体何のためにそんなことを?

私は勉強するとき、いつも鉛筆かシャーペンを使っていました。
それは間違った道具選びだったのです。

鉛筆で書いて間違っても、消しゴムですぐに消すことができます。
ですが、ボールペンで書いて間違うと修正液が必要ですし、修正液が乾くまでにはしばらく時間がかかります。つまり、「失敗した時の損失の大きさ」が違うのです。

損失が少ない鉛筆で行った勉強は脳も無責任になってしまい、ボールペンで書くよりも記憶力が低下してしまうそうです。
責任を背負わないと、やることがいい加減になってしまうのですね。

また、変に文字の色を変えるよりも青一色の方がいいという情報もあります。
青色の文字は非常に見やすく、見た人の集中力を高める効果があります。
なので、ボールペンの色は黒や他の色ではなく、がおススメです。

勉強にノートは不要!?

勉強にはノートではなく、ノートをちぎったような一枚の紙を使いましょう。
その方が効率的に記憶できます。
でも、ノートに書くのと紙に書くので、なぜ記憶力に違いが出るのでしょうか?

私たちが勉強する目的、それは内容を理解して記憶することです。
紙に文字を書き写すことでは無いのです。
そしてより多く記憶するためには、ひたすらに書く必要があります。
前回の記事でも触れた、「エビングハウスの忘却曲線」の法則ですね。
勉強を好きになろう!暗記力が上がる勉強法とは?

記憶するにはひたすら「書く」ことが重要なので、余白が無くなった紙は捨ててしまうそうです。
あなたは勿体無いと思いましたか?正直、私は思いました。

しかし、後から書いたことを見返した所で脳はさっぱり記憶しません。
そういえば私も、学生時代は試験前に教科書やノートを見返していましたが、書いてあることをろくに記憶できた試しがありませんね。
ですから、書いた内容を「記録」するのは不要なのです。

ちょっと話が変わりますが、頭の良い人が勉強の時に書く文字はあまり丁寧じゃないことが多いですよね。
あれも「ひたすら書いて覚える」という目的に特化した結果なのでしょう。
丁寧な文字は、人に見せる時に書けばいいのです。

100点満点を目指すな!?

100点満点よりも、90点くらいを目指しましょう。
(もしその試験が100点満点で合格だとしたら話は別ですが)

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ハードルが低くなったので嬉しいことは嬉しいのですが、なぜわざわざそんなことをするのでしょうか?
結論は1つ、「100点を目指しても時間の無駄」だからです。

例えば、全く知らない分野の勉強を始めたという前提で、「何時間勉強すればいくら点数が取れるのか」というイメージをしてみましょう。

半分の50点には10時間の勉強が必要だとすると、
60点取るには20時間。
70点までは40時間。
80点なら80時間。
90点は160時間。
95点は320時間。
そして100点には1000時間。

実際にこれだけ時間がかかるかは不明ですが、こんなイメージです。
「0から50点取れるようになる時間」と、
「50点取れる状態から100点満点取れるようになる時間」。
同じ50点でも、取るのにかかる時間は桁違いです。

ゲームが好きな人は、「点」を「レベル」に置き換えてみてはどうでしょう。
「1レベルから50レベルになる経験値」と、「50レベルから100レベルになる経験値」。同じ50レベルを上げるのでも、必要な経験値が全然違いますよね。つまりそういうことです。

そして、世の中のほとんどの試験は90点近く取れば合格できます。
なので、わざわざ100点満点を狙う必要が無いというわけです。

100点を目指すくらいだったら他の事に時間を回したほうが、時間に対する勉強の効率は良いでしょう。

まとめ

勉強法は学ぶだけでは、意味がありません。
自分で実際にやってみてこそです。
勉強法には向き不向きがありますからね。

というわけで、私も勉強法を変えてみることにします。
とりあえず、勉強道具を「鉛筆とノート」を「青ペンと紙」に置き換えることから始めてみることにします。

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